2023.12.12

匂いの話の続き

みなさんこんにちは、おともです。

前回、匂いの話から世の中には

モノがありすぎって話にいきなりなりましたが、

その時の私の脳内では以下のことを思い出していまして。

ドラッグストアで柔軟剤やシャンプーなどの香りのサンプルを、片っ端から嗅いでいて

こんなに種類いる?と感じたことを。

もうね、選択肢がありすぎて選ぶの大変なの

わかっていますよ。

販売する側が、より各々の趣味嗜好に対応してくれようとした結果だし、

価格や品質競争は消費者にはメリットなんだと。

でも歯磨き粉とか化粧品とか

文房具とか洋服とか同じカテゴリー内での類似品がありすぎじゃないですか?

なんならお店を選ぶことから

まず始めなきゃいけないし、

今はネットもあるからそれこそ

全国、全世界から選ぶことが

可能だなんて気が遠くなる

(近場ですませなさいよ)

選択肢があればあるほどワクワクした時期もあった気がするから

これ、年齢の問題なんだろうか

あぁ、ヤダヤダ

ホッカイロくらい迷わずサッと買いたい