2026.06.24

静岡(営)改修工事|外部工事進捗レポート③

皆さん、こんにちは。

今回は、コンテナ倉庫工事の進捗状況をご紹介します。

前回ご紹介した長尺物を収納するための3段棚は、無事に完成しました。図面を確認しながら丁寧に作業を行い、設計通りに仕上げることができました。収納スペースとしての機能性はもちろん、十分な強度も確保しています。

現在は、次の工程となる可動棚の施工を進めています。施工前に現場を確認したところ、床根太の位置と可動棚の柱の位置が合わないことが分かりました。そのまま施工すると、長期間使用した際に床が沈む可能性があるため、対策として床に厚み24mmの構造用合板を追加することにしました。

完成後には見えなくなる部分ですが、この一工程によって荷重を分散させ、より安定した状態で使用できるようになります。安全性と耐久性を考えた大切な工夫です。

また、可動棚全体の強度を高めるため、一番下の棚は固定棚として施工することにしました。横幅を短くすることでしっかりと荷重を支え、上部の可動棚を安定させます。この下段の固定棚は、上部の棚を支える土台としての役割を持っています。

使いやすさだけでなく、長く安心して使用できる収納棚となるよう、細かな部分まで考えながら施工を進めています。

事前の計画と職人の経験により、工事は順調に進んでいます。現在は下段棚の形ができあがり、可動棚全体のイメージも少しずつ見えてきました。職人が一つひとつ確認しながら丁寧に施工を進めており、完成に向けて着実に形になってきています。

これから可動棚本体の施工へと進み、収納力と使いやすさをさらに向上させていく予定です。完成するとどのような収納スペースになるのか、ぜひ次回の更新も楽しみにお待ちください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。