2026.06.29

修理依頼

先日、某不動産会社から修理依頼の受付が入りました。

依頼内容を紹介します。

①開き戸が勝手に空いてしまう。

②開き戸の鍵がかからない

現地で確認したところ、ドア本体や建具に大きな損傷はありませんでしたが、長年の使用により丁番やラッチの位置にわずかなズレが生じていました。

【修理方法】

ラッチ受けの位置調整を行う。

③浴室扉下の部品が取れていて、脱衣所側に水が漏れてくる。

確認すると、【下枠アタッチメント】が取れていました。

下枠アタッチメントとは、ドアの開閉をスムーズにしたり、水漏れを防ぐ役割がある部材です。

浴室ドア右上の品番を参考に、メーカーにまだ在庫があるか確認します。

【修理方法】

下枠アタッチメントを取付ける。

④ベランダに出る窓枠のゴムがよれて外れかかっており、開閉の際に扉に引っ掛かってしまい閉められない状態。

サッシ下枠気密材(ゴムパッキン)が経年劣化により、一部浮き上がり、外れかかっている状態でした。

【修理方法】

新しい気密材へ交換

在庫が無ければ補修で対応(外れかかっている気密材を適正な位置に取付け直し、固定状態を確認)

今回は、みなさんの参考になればと思い、一部紹介させて頂きました。